ページ番号付きノートたちをまとめてみた

投稿日：2019年7月1日更新日：2022年3月9日

今回は、ここのところ少～しずつ増え始めているページ番号付きノートについてまとめてみました。

ここに紹介しているノートはこちら
●ロディアゴールブック
●クオバディスライフジャーナルドット
●ロイヒトトゥルムバレットジャーナルミディアム
●モレスキンバレットノートブック
●モレスキンタイムノートブック
●クオバディスパピエティグルノートブック
●クオバディスライフジャーナルインフィニット
●ドローイングプラスナンバードノートブック
●パインブックマイジャーナルスターターキット

他にもまだまだページ番号付きノートはあるのですが、
また次の機会にご紹介したいと思います(^^)

さて、今回の手書きの様子と、各ノートについて
ちょこっと載せておきます↓↓↓

まずは手書きの様子

ラッションプチブラッシュのレモンイエローで塗って

ノートの写真を印刷してチョキチョキ

スティックのりでペタペタ

ジュースアップ 0.4で文字を書いて完成！

各ノートについて

●ロディアゴールブック
男女問わず使いやすいデザインですね。表紙のカラーが豊富なので、好みの色を選べるのがとっても嬉しいです。
中ページの印象は罫線が濃いと思いました。
万年筆は裏抜けしませんでした。

●クオバディスライフジャーナルドット
表紙がふんわりしていて触り心地がいいです。キラキラのライン入りゴムバンドも可愛いし、中紙のページ番号横の草模様のあしらいも可愛い。女子向けノートですね。
マーカーの裏抜けがほぼありません。これらのノートの中でダントツ。
カラーペンをたっぷり使う人におすすめ。
もちろん万年筆の裏抜けもなし。

●ロイヒトトゥルムバレットジャーナルミディアム
しおりが3本もあるのが嬉しいですね。表紙のデザインが太めのゴシック体でBULLET JOUNALと書かれていて男性っぽいデザインという印象です。
中紙は薄めですが万年筆の裏抜けはありませんでした。罫線が薄めなのとページ番号が小さいですが視認性の高いフォントが素敵です。

●モレスキンバレットノートブック
シンプルで格好いいです。通常のモレスキンと紙が異なり、万年筆の裏抜けしないのが嬉しいです。罫線が薄めでページ番号は小さめ。
モレスキンらしく無駄のない極シンプルなノート。

●モレスキンタイムノートブック
アンティークなデザインがお洒落です。ディティールにこだわりを感じます。中ページは横罫か無地が選べます。

●クオバディスパピエティグルノートブック
PAPIER TIGLEとのコラボデザイン。ハイセンスで格好いいですね。
ランダムに現れる変わり罫線が面白いです。

●クオバディスライフジャーナルインフィニット
ドット罫線をベースに、フリーのダイアリーが可愛く書けるように工夫された罫線がプラスされています。
トラッカーの表やカレンダー枠なども予め印刷されているので、線をひかなくて済む＆可愛いのが嬉しい。

●ドローイングプラスナンバードノートブック
シンプルな3mm方眼ノート。表紙はブラウン系のナチュラルな印象ですが、中は薄いブルーの罫線。ページの両端にタブ部分があるのがとても便利。
タブを塗りつぶして項目分けしたり、横線をひくときのガイドにもなります。
紙は薄めですが万年筆の裏抜けはありません。しおり無し。

●パインブックマイジャーナルスターターキット
シールシートが12枚もついた初心者向けノートセット。
日付のシールなどもたっぷり入っていて、数字を可愛く書くのさえ苦手で、、、なんて人でもペタペタ貼るだけで可愛く仕上がるのが良いですね。
シールで手作り手帳のコツを掴んでから、手書きにチャレンジ！など、段階をふめるのもキットの良いところ。
ノートの紙質は一般的。万年筆の裏抜けはありませんでしたが、マーカーは抜けやすい印象。ノートはの角が角丸に加工されていません。しおり無し。