この軽やかさは、もう手放せない。驚きの薄さのレザーカバー
軽やかなレザーステーショナリーブランド「d nn（デュン）」から生まれた新しいダイアリーカバー。国内産レザーを極限まで薄く加工。紙のような薄さ、軽さを実現しながらも、表にはしっとりとした革の質感が残るダイアリーカバーです。「いつも持ち歩く手帳だからこそ、上質に、軽やかに持ち歩きたい」そんな人にオススメのカバーです。

なんと厚さ0.6～0.7mm！！薄くて軽い本革を使用
通常の革製品では1.5ｍｍ～3ｍｍ程度の厚さで使うことが多い本革を、軽さを求めて0.6～0.7mmという極限まで薄く漉いて作られた贅沢なレザーカバーです。手に取ると本革とは思えない軽やかさにびっくり。ブラウニー手帳の表紙（紙）と比べてもたった↑これだけしか差がありません。こんなに薄く漉くのは熟練の職人さんでもとても難しいとのこと。鞣しから漉割加工、後加工、縫製まで全てを関西の職人さんが行っています。

クロソイド曲線を活かした機能性にこだわったデザイン
カバーの差込部分には緩和曲線である「クロソイド曲線」を採用。名刺やカードなどを差し込んでも、ストレス無く取り出せます。無駄を省き、使いやすく機能性にこだわってポケットやチャック、ペン差しも除いたシンプルなデザインです。また、文庫本サイズは表表紙内側ポケットがやや深めに作られており、名刺やカードが落ちにくくなっています。
※写真の「d nn CARDRIDGE」は付属しません。

血筋やシワはや本革の証。
あまりに薄くて軽いので「本当に本革？」と疑問に思うかもしれません。でもカバーを表や裏からよく見てみると、血筋やシワをみつけることが出来ます。これこそ本革の証。もちろん使い込むごとに本革ならではの艶や味わいが出てきます。裏側の内側ポケット部分にはd nnのロゴがさりげなく型押しされています。

残りカラーは２色のみ！
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