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そろそろ身の回りの文房具を一新したい人のペンケース5選

投稿日:2017年1月5日 更新日:

仕事にもこなれてきたら、持ち物にもこだわりたくなってきますよね。
鞄からサッと取り出したペンケースがくたくたボロボロじゃ、ちょ~っと恥ずかしい。
パリッと見栄え良く格好いいペンケースで『仕事できるヤツ』を演出しましょ。

今回は、そろそろ身の回りの文房具を一新したい人のペンケースを厳選しました。
ごゆっくり吟味くださいませ。

 

角ばった形が上品な雰囲気のレザーペンケース

ヌメ革で仕立てた三角マチのペンケースです。
イタリアの一流タンナーで鞣されたスムースなオイルドレザーを使用。裁断縫製は経験を積んだ職人の手で、1つ1つ丁寧に仕上げました。ステアレザーにたっぷりとしみこませたオイルが、使い込むほどに独特の風合いを醸し出します。

▼イタリアンレザーペンケースはこちら
https://www.wakibungu.com/fs/bungu/pencase01

 

 

大きく開いて使いやすいトレー型ペンケース

ファスナーを開けばトレー型になるペンケース。中身が見やすく取り出しやすいデザインです。
サラリとした手触りのオロビアンコパターンのポリエステル生地。
革の引き手やゴールドの金属ファスナーといったディテールが目を惹きます。
収納時にはスクエア・スリムな形状に。生地のプリントから縫製・包装までこだわりの日本製です。

▼トライストラムス オロビアンコ (trystrams Orobianco) トレータイプ ペンケースはこちら
https://www.wakibungu.com/fs/bungu/trystrams-0029

 

 

味わい深まる真鍮に魅せられるペンケース

無垢の真鍮板をプレスして作ったシンプルなペンケース。
蓋の部分の緩やかなカーブを描く膨らみやエッジのまっすぐなラインなど、ヴィンテージカーのボディーのような美しい造形は、東京のプレス職人の長年の経験によって生み出されています。
ミドリ/midoriが手がける真鍮製のステーショナリー、ブラスプロダクト/BRASS PRODUCTのペンケースは「MADE IN JAPAN」のクオリティをご堪能いただけるアイテムです。
品があり余分なものが一切ないその姿は、デスクの上で強い存在感を放ちます。使っていくうちに表面は少しづつ酸化し日々経年変化が起こっていき、使えば使うほどに自分だけの表情になっていきます。

▼ミドリ MIDORI ブラス(真鍮) ペンケースはこちら
https://www.wakibungu.com/fs/bungu/midori39

 

 

自分色を表現してくれるペンケース

斜めのラインが印象的なデザインペンケース。
トーンを合わせた3色の組み合わせと、それをまとめるピリッと効かせ色のステッチがポイント。シンプルなノートや手帳の表紙にあわせるだけでスパイスのような絶妙なアクセントになります。持っているだけで、ちょっとオシャレだな、と感じさせてくれますよ。

▼CASSAROS キャサロス トリコロールペンケースはこちら
https://www.wakibungu.com/fs/bungu/cassaros-0007

 

 

和気文具スタッフが考えたペンケースのカタチ

和気文具スタッフが考えたのは『メモ帳を持ち歩く人のためのペンケース』
開いて一番左のポケットにA7サイズのメモ帳が収まります。
ペンとメモを一緒に携帯したい人のためにポケットのサイズを微調整しました。

そして、何を隠そう、そのスタッフとはワタクシ今田なのです(^^)
堂々と名乗っちゃってお恥ずかしい。。

クルクルと紐をまいて収納するタイプ。極シンプルにデザインしました。
巻いた時のフォルムが美しいですよね。
シボのある栃木レザーを惜しみなく使った逸品です。革質の良さをご実感いただけます。

どこに出しても恥ずかしくない。ここぞというときのギフトにも。
もし気に入っていただけたら、贈り物にもいかがでしょうか。
お世話になった上司にも「おぉいいペンケースだね」と喜んでいただける贈り物になりますよ。

▼和気文具オリジナル 本革ペンケース ロールタイプはこちらからどうぞ
https://www.wakibungu.com/fs/bungu/wk-0004

 

『身の回りの文房具を一新したい人のペンケース5選』いかがでしたか?
それぞれ個性のあるペンケースなのが面白いですよね。

ペンケースは他にもございます。合わせてご覧くださいませ。

▼ペンケース一覧はこちらからどうぞ
https://www.wakibungu.com/dd/1hu/?o=08z


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