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文具レビュー

フィルムふせん比較

投稿日:2017年8月30日 更新日:

手帳のマンスリーページにちょこっと使う『ふせん』が欲しくていろいろ試してみました。

最近、手帳をシャープペンで書いているので『シャープペンが使える』ふせん。さらに、透けて下の文字が見える『フィルムタイプ』で。
さて、どれがいいかなぁ(^^)


ヤマト メモック ロールテープ フィルムタイプ
シャープペンHBでも抜群の視認性でした。
私の切り方が悪いのか、付属のテープカッターが少々切りづらかったです(^_^;)


ヤマト CHIGIRU(チギル)
ミシン目があって5mm毎に切り離せまます。カラーや柄も可愛らしいです。
ロールふせんなのに平たく巻いてあるので、これなら手帳に挟めますね~。
シャープペンの書き心地はまあまあでした。


カンミ堂 PENtONE(ペントネ)
携帯しやすい形が大好きです。シャープペンでもほどよく書きやすい印象です。
マンスリーページに貼るにはちょっと幅が長すぎるので
幅の狭いペントネミニ的なの作ってほしいなぁ(^^)


MIDORI フィルム付せん ふきだし柄
見た目が抜群にかわいくてキャッチーですね。シャープペンでは書きにくかったのが残念。。。
でも文字を書かずにポイントで目立たせるのに使いたいなぁと思いました。


色んな付せん。また試してみます(^^)

  • ラミー LAMY サファリ シャープペンシル
  • カンミ堂 ペントネ PENtONE フィルムふせん


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